沖縄の一戸建て売却
一戸建て売却
戸建て売却をスムーズに、
適正価格で
物件の査定から販売戦略まで、戸建て売却は専門的な知識と経験が欠かせません。中部興産では、最新の市場動向と地元ならではの強力なネットワークを駆使し、一つひとつの物件に最適な販売計画を立案します。「早く売りたい」「できるだけ高く売りたい」など、どんなご要望にも真摯にお応えしながら、スムーズかつ納得のいく売却を実現いたします。
一戸建て売却で
中部興産が選ばれる理由

創業40年以上の
豊富な実績
沖縄県で最多の店舗数と豊富な販売実績。那覇市・沖縄市を中心とした県内の全地域を専門スタッフ(宅地建物取引士資格保有率100%)が購入からリフォーム、売却、相続のご相談までワンストップでサポートいたします。

スピーディーな
売却査定
最新のデジタル技術を駆使し、AI査定を活用することで、迅速かつ正確な査定を実現しています。過去の不動産取引事例や価格動向、地域別の相場データなど、膨大な情報を分析し、最適な売却価格を算出。これに基づいて作成した詳細な査定書を、迅速に無料でご提供いたします。

早期売却を実現
県内屈指の広告量と多媒体での情報発信により、物件を広くアピールします。WEB広告、チラシ、新聞、雑誌、SNSなど、様々な手法を活用し、早期売却をサポート。中部興産は2,000人以上の賃貸オーナー様とのネットワークを活かし、質の高い物件情報を提供。「中古物件の購入」や「土地・軍用地の購入」などの相談も多数寄せられています。
沖縄の一戸建て売却相場
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約4,145万円 |
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約160㎡ (中央値) |
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約100㎡ (中央値) |
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約25年 |
※国土交通省の不動産取引価格情報(2023年第1四半期〜2023年第4四半期)をもとに、データを抽出しています。
沖縄の一戸建て売却実績
場所 | 物件種別 | 査定日 | 売却までの期間 | 査定価格 | 売却価格 | |
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1 | 八重瀬町 | 土地 | 2017年10月 | 7か月 | 1750万 | 1700万 |
2 | 那覇市 | 収益物件 | 2017年4月 | 3か月 | 5800万 | 5200万 |
3 | 浦添市 | マンション | 2017年2月 | 9か月 | 1800万 | 1700万 |
4 | 浦添市 | 土地 | 2017年12月 | 1か月 | 2500万 | 2400万 |
5 | 中城村 | 土地 | 2017年12月 | 1か月 | 900万 | 990万 |
6 | 那覇市 | マンション | 2018年6月 | 3ヶ月 | 1740万 | 1700万 |
7 | 那覇市 | 戸建て | 2019年1月 | 8か月 | 2600万 | 3000万 |
8 | 沖縄市 | 土地 | 2021年8月 | 2か月 | 4300万 | 4300万 |
9 | 読谷村 | 軍用地 | 2021年9月 | 2か月 | 1995万 | 1995万 |
10 | 読谷村 | 軍用地 | 2021年9月 | 3か月 | 8259万 | 7743万 |
時期によって価格は変わりますが、査定価格より売却値が高くなることも。
戸建の売却はもちろん、マンションや土地、軍用地の売却も行っていますので、まずは気軽にお問合せください。
一戸建てを売却された
お客様の声

50代 夫婦(那覇市)
一戸建て売却
子供たちが独立し、今の家では広すぎると感じていました。そこで思い切って売却し、新しい住まいに移ることに。中部興産さんは私たちの希望を丁寧に聞き取ってくださり、細かな疑問にもすぐに回答をいただけたので安心できました。結果的に想定よりも早く、納得のいく価格で売却が決まり、とても満足しています。新しい生活が楽しみです。


30代 男性(宜野湾市)
一戸建て売却
突然の転勤が決まり、なるべく早く家を売却する必要がありました。時間の制約がある中でも中部興産さんはこまめに連絡をくださり、スケジュールをしっかり立ててくれたのでスムーズに売却を進めることができました。こちらの希望を尊重した上で最適なアドバイスをいただき、想定していたよりも高値で売却できて大変助かりました。


60代 夫婦(浦添市)
一戸建て売却
老後はもっと身軽に暮らそうと考え、自宅の売却を決めました。思い出の詰まった家を手放すことに不安もありましたが、中部興産さんは物件の魅力をしっかりアピールしながら、適切な販売活動を行ってくださいました。地域に根ざした情報量と熱意のある対応のおかげで、納得のいく条件で契約に至り、大変感謝しています。


40代 女性(豊見城市)
一戸建て売却
事情があって住み替えを検討していたところ、知人の紹介で中部興産さんに相談しました。担当の方は私の状況や今後の生活プランまで丁寧にヒアリングしてくださり、私に合った売却方法を提案してくれました。途中で疑問や不安が出た際も、その都度わかりやすく説明してもらえたので心強かったです。今は新しい住まいで気持ちも新たにスタートでき、感謝しかありません。



不動産の売却にかかる費用
不動産を売却される場合、税金や仲介手数料等の諸費用がかかります。
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税金
・印紙税
・所得税/住民税(譲渡益がある時)
・仲介手数料にかかる消費税 -
仲介手数料
・税抜き売買価格×3%+6万円(上限)
※低廉な空家等(800万円以下)の売買における特例適用あり
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ローン関係
・抵当権の抹消費用
・司法書士への報酬 -
その他
・引越費用
・測量、解体費用等(必要に応じて)
・登記事項の表示変更
一戸建て売却の流れ
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STEP
1売却相談
お客様の大切な財産である不動産を安心して売却するために、
ご売却に関しての疑問やお客様のさまざまなご要望にしっかりとお応えし、
ご売却プランを一緒に考えさせていただきます。希望条件の整理・動機のご確認
- 売却が先?購入が先?
- 住宅ローンが残っていても大丈夫?
- 相場を知りたい
- 手続きについて
中部興産だから出来ること!
相続支援コンサルタントの有資格者が的確に最善に、コンサルティングを行い、ご提案をさせていただきます。
-
STEP
2売却不動産の調査・査定
ご売却希望の不動産について、あらゆる面から調査いたします。
ご希望の売却時期や金額に応じて最適なプランをご提案させていただきます。調査項目
- 接道状況
- 土地利用制限
- 権利関係
- 地域特性
価格のご提案
現地や役所などでの調査結果を元に、ご売却が見込める価格についてアドバイスいたします。不動産の売出し価格、売却開始時期・期間、販売の方法など売主様のご希望をお伺いしてからご提案をさせていたただいています。
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STEP
3媒介契約の締結
媒介契約の種類について
売却を正式に依頼する場合、お客様と当社との間で媒介契約を締結することになります。
媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があり、相談し選択することができます。
当社ではお客様と媒介契約を締結するにあたり、丁寧に媒介契約の種類や違い、
それに伴うメリット・デメリットについてご説明をいたしますので、ご安心ください。専属専任媒介契約
ひとつの不動産会社に売却を依頼し、他社に重ねて依頼することができない媒介契約で、売主が自分で見つけた購入希望者とも売買契約ができません。
不動産会社は媒介契約締結後5営業日以内に不動産流通機構(レインズ)に物件を登録し、1週間に1回以上の頻度で文書などで売主に対し売却活動の報告をする義務があります。専任媒介契約
ひとつの不動産会社に売却を依頼し、他社に重ねて依頼することができない媒介契約ですが、「専属専任媒介契約」と違い、売主は自分で見つけた購入希望者と売買の契約ができます。
不動産会社は媒介契約締結後7営業日以内に不動産流通機構(レインズ)に物件を登録し、売主に対し2週間に1回以上の頻度で文書などで売却活動の報告をする義務があります。一般媒介契約
複数の不動産会社に重ねて依頼することができ、もちろん自分で見つけた購入希望者と売買の契約もできます。
不動産会社は不動産流通機構(レインズ)への物件の登録、売主に対し売却活動の報告を行う義務はありません。 -
STEP
4売却活動
依頼された物件を早期に売却するため、不動産会社は新聞やインターネットなどの媒体を通じて、販売活動を行います。
当社に売却をご依頼いただいた場合、まずは当社に情報登録されている多くの購入ご希望のお客様へご紹介させていただくほか、ご覧いただいているホームページや新聞、不動産流通機構(レインズ)や不動産ポータルサイトなどに物件情報を掲載するなど、広い範囲から購入希望者を探すことができます。販売状況のご報告
媒介契約に基づいた頻度で売主様に電話、メール、もしくは書面(売主報告書)にて様々な媒体からの反響報告、販売活動、物件案内状況等をご報告しながら、今後の営業展開のご相談をさせていただきます。
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STEP
5売買契約
売買契約締結の手順と内容
売買契約に必要なもの
金銭等
手付金(受領)
書類等
身分証明書
実印
契約書貼り付け収入印紙 -
STEP
6物件のお引渡し準備
売買契約が済んだあとは、引渡しに向けて準備を進めます。
残代金の受領と物件の引渡しは原則的に同時に行うため、引越しやガス・水道会社への連絡、隣地との境界確認などは事前に済ませておく必要があります。
また、住み替えの際は、先に新居に引越してから物件を引渡すのが一般的ですが、
新居を探すにあたっての購入資金の事情などにより、仮住まいをする場合も考えられます。
当社では賃貸物件もお取り扱いしていますので、仮住まい用の物件をご紹介することもできます。売買契約に必要なもの
借入がある場合(根抵当権、抵当権設定)
売却物件にローンの残債がある場合、金融機関の根抵当権、抵当権が設定されていたら、抹消する手続きが必要となり、そのためには金融機関との事前手続きが必要となります。手続きには時間がかかりますので、必ず事前に借入先金融機関にお問い合わせください。
※抹消書類準備手続き完了までは、2週間程かかる場合があります。
※借入先金融機関によって、お手続き方法が異なる場合があります。測量が必要な場合
土地・戸建等の取引の際には必要に応じて測量の手続きが必要になります。これに伴い、費用が発生します。手続き完了までは3ヶ月以上かかる場合がありますので、事前に測量の手配をしましょう。
※上記2点の内容は媒介契約時、または契約が進む段階で契約担当者よりお声かけがありますので、それに従い手配をしていきます。方法がわからない場合は契約担当者へお声かけください。
確定申告について
不動産売却により売却益が出た場合はもちろんですが、売却で損をした場合でも、税法上の特例をうけるためには、売却した翌年にご自身で確定申告を行う必要があります。特に居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例という制度があります。不動産売却の翌年2月16日~3月15日の間に税務署の①窓口に持参②税務署へ郵送③e-Tax(電子申告・納税システム)を利用して申告する必要があります。
※税金に関するサポート
マイホーム売却時役に立つ「家本」をご用意しております。また、贈与税や相続税等税金のお悩みについて不動産税務や相続税に精通した提携税理士による個別相談も承ります。 -
STEP
7物件引き渡し
物件引き渡し手順
売買契約に必要なもの
諸費用
仲介手数料
登記費用
測量費用等書類等
登記関係書類(登記済権利証、登記識別情報)
実印
通帳(着金確認できるもの)
印鑑証明
通帳印
本人確認書類
鍵、建築確認済証等
住民票、戸籍附表、除票
一戸建て売却に関する
よくある質問
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住まいが売れるまで、どれくらいの期間がかかりますか?物件の立地や状態、市場の需給状況などによって異なりますが、一般的には3〜6ヶ月程度が目安です。
早期売却をご希望の場合は、価格設定や販売戦略、内覧対応を工夫するとスムーズに進む可能性があります。 -
売り出しを近所の人に知られずにできますか?はい、プライバシーに配慮した売却活動が可能です。広告の掲載先を限定したり、非公開で購入希望者に直接紹介する方法もあります。
事前にご相談いただければ、最適なプランをご提案いたします。 -
売却価格や販売価格は、途中で変更できますか?はい、変更は可能です。売り出し後の反響状況や市場動向、内覧数などを見ながら価格を調整することがあります。
ただし、価格を頻繁に変えすぎると購入希望者に不審感を与える場合もあるため、不動産会社と相談しながら慎重に検討することをおすすめします。 -
売り出し価格はどのように決まるのですか?周辺の売却事例や物件の立地、建物の状態、築年数、需要などを総合的に分析して決定します。
また、市場のタイミングや競合物件の状況も考慮し、適正な価格をご提案いたします。 -
建物が古い場合、リフォームや修繕は必須でしょうか?必須ではありませんが、最低限の修繕やクリーニングを行うと好印象につながります。
大規模リフォームは費用対効果を見極めることが重要です。必要に応じて専門家の意見を取り入れましょう。 -
ローンが残っていても売却できますか?はい、可能です。売却代金でローン残債を完済する手続きを取るのが一般的ですが、
残債が売却価格を上回る場合は追加の対応(差額の支払いなど)が必要です。まずはご相談ください。 -
相続した戸建てを売却する場合、特別な手続きはありますか?相続登記などの名義変更が必要になる場合があります。また、遺産分割協議や相続税の申告など、ケースによっては専門家のサポートが必要です。
不動産会社や司法書士、税理士と連携しながら進めるとスムーズです。 -
売却にかかる費用にはどのようなものがありますか?一般的には以下の費用が発生します。
・仲介手数料(売却価格に応じて算出)
・印紙税(売買契約書に貼付する印紙)
・抵当権抹消登記費用(ローンが残っている場合)
・譲渡所得税・住民税(売却益が出た場合) -
居住中でも売却活動は可能ですか?はい、居住中でも問題ありません。内覧希望者が訪れる際は、不動産会社が事前に日程を調整し、お部屋を見せていただきます。
必要に応じて片付けや掃除を行い、第一印象を良くすることが大切です。 -
早く売りたい場合、どのような工夫が必要ですか?以下のポイントが効果的です。
・適正価格の設定:相場から大きく乖離しないようにする。
・魅力的な広告や写真:物件の良さを的確にアピールする。
・丁寧な内覧対応:清潔感を保ち、購入希望者の質問に的確に答える。
一戸建て売却時に起こりがちな失敗例
売り出し価格を高く設定しすぎて、売却が長期化する
周辺相場や専門家の意見を十分に考慮せず、相場より大幅に高い価格を設定すると、内覧希望者が集まらず売却期間が長引く原因となります。結果的に値下げ交渉が激しくなり、希望していた価格よりも安く手放さざるを得ないケースもあるため注意が必要です。
対策
市場動向や周辺の成約事例を踏まえて売り出し価格を設定しましょう。複数の不動産会社に査定を依頼し、客観的な相場観を把握することが大切です。売却開始後は問い合わせ状況や内覧数を定期的にチェックし、必要に応じて価格や宣伝方法を見直す柔軟性を持つと良いでしょう。
必要な修繕を放置したまま売りに出し、印象が悪くなる
シロアリ被害や雨漏り、設備の故障など建物の不具合を放置したまま売りに出すと、内覧時に購入希望者の印象が悪くなり、値下げ要因になる可能性が高いです。修繕費用がかさむ懸念を購入希望者に与えてしまうため、成約までに時間がかかる原因にもなります。
対策
売却前に専門家による点検を受け、最低限の修繕やクリーニングを実施しましょう。水回りや外壁など特に目立つ箇所の改修が重要です。事前に対応しておくことで、購入希望者に安心感を与え、スムーズな交渉につなげることができます。
情報提供が不十分で、買い手の不安を高めてしまう
築年数やリフォーム歴、法的制限、周辺環境などを曖昧にしたまま売り出すと、購入希望者は不透明な部分を不安に感じ、購入をためらうことがあります。また、後から不利な情報が判明すると、売り手への信頼を損なう場合もあるため注意が必要です。
対策
建物や敷地、権利関係などの情報を正確に把握し、書類を整えた上で売却活動を始めましょう。購入希望者が抱きそうな疑問を事前に想定し、しっかり答えられるよう準備することが大切です。
内覧時の準備不足で物件の魅力を損なう
居住中の荷物が散乱していたり、空き家であっても埃や汚れが目立つ状態で内覧を迎えると、物件本来の広さや良さをアピールしにくくなります。また、室内が暗かったり生活感が強すぎると、購入希望者にマイナスイメージを与える恐れがあります。
対策
内覧前には清掃や整理整頓を徹底し、必要に応じて照明を増やすなど、物件の魅力を最大限に引き出す工夫をしましょう。家族が生活している場合は、スケジュールを合わせて部屋を整えられるよう、不動産会社と事前に入念な打ち合わせを行うと安心です。
売却のタイミングを逃し、価格調整が難航する
市場が活性化している時期や需要が高いタイミングを見極め損ねると、売却開始後に需要が低下してしまうケースがあります。そうなると価格を下げても買い手が見つからず、結果的に売却期間が長引くリスクがあります。
対策
不動産会社から提供される市場動向や競合物件の情報をもとに、売り出しのベストタイミングを検討しましょう。転勤や相続など事情がある場合でも、市場に合った戦略を組むことで、より良い条件での売却が期待できます。
信頼できる不動産会社選びを軽視し、サポート不足に陥る
価格設定や広告戦略、契約手続きなど、売却活動には多くの専門知識と経験が必要です。サポート体制や地域での実績を十分に確認せずに不動産会社を選ぶと、販売活動が思うように進まず、大幅な値下げや長期化の要因になる可能性があります。
対策
契約前に複数の不動産会社を比較検討し、対応や実績、サポート内容をしっかり確認しましょう。実際に担当者と話をして信頼感を得られるかどうかも重要なポイントです。売却後まで安心して任せられるパートナーを見つけましょう。
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