沖縄のマンション売却
マンション売却
大切なマンション、
その価値を最大限に引き出します。
中部興産は創業1982年、40年以上にわたる実績と信頼で沖縄の不動産市場をリードしてきました。
エリア最多の店舗数と豊富なネットワークを活かし、無料査定から売却完了まで、お客様の大切なマンションを最適な条件で売却できるよう全力でサポートいたします。相続、住み替え、転勤など、どのようなご事情でもお気軽にご相談ください。
マンション売却で
中部興産が選ばれる理由
創業40年以上の豊富な実績
沖縄県で最多の店舗数と豊富な販売実績でお客様をサポート。初めての不動産購入から運用に関する不安まで、親身になって解決いたします。那覇市・沖縄市を中心とした県内の全地域を専門スタッフがサポートいたします。
早期売却
県内屈指の広告量!多媒体での物件売却をアピール
WEB広告、チラシ、雑誌、新聞、大手不動産ポータルサイト、自社HP、SNS、ポスティング等で物件情報をアピール。様々な集客手法をかけ合わせ、物件情報をお届けます!
独自のネットワークと情報力
長年にわたる不動産仲介の実績とノウハウを強みに、お客様に良質かつ豊富な物件情報を提供することができます。中部興産に管理をお任せいただいている賃貸オーナーは2000人以上。「収益物件を購入したい」、「相続対策や資産運用のために購入したい」などの相談が数多く集まります。
宅地建物取引士資格保有率 100%
【その他資格保有例】
賃貸不動産経営管理士・上級相続支援コンサルタント・相続支援コンサルタント・不動産後見アドバイザー・
不動産キャリアパーソン・ファイナンシャルプランナー
相続に関するご相談も徹底サポート
相続した不動産を売却するうえでは、相続、税金、不動産の様々な知識が必要になります。すべてを自分で行うのは難しいため、実績豊富な専門家が貴方の様々な相続問題をサポートします。
リフォームもお任せください
住宅・アパート・マンションなどのリフォームやリノベーション、外壁塗装や屋上防水までお客様のご希望に添えてご提案いたします。
空き家の管理から売却までワンストップでお手伝いします
「将来、自分で住みたい」「いずれは売却したい」など、将来の選択肢を残しておくためにも、資産価値を維持できるよう、空き家を定期的に管理していくことが大切です。安心して大切な空き家の管理をおまかせください。
沖縄のマンション売却相場
広さ・築年数別の平均取引価格(万円)
築年数・広さ | 100㎡以下 | 101~150㎡ | 151~200㎡ | 201~250㎡ | 251㎡以上 |
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築10年以内 | 4,082万円 | 5,333万円 | - | - | - |
築11~20年 | 3,160万円 | 4,133万円 | - | - | - |
築21~30年 | 2,378万円 | 2,400万円 | - | - | - |
築31年以上 | 2,214万円 | 1,600万円 | - | - | - |
※国土交通省の不動産取引価格情報(2023年第3四半期〜2024年第2四半期)をもとに、データを抽出しています。価格は平均値です。
沖縄のマンション売却実績
場所 | 物件種別 | 査定日 | 売却までの期間 | 査定価格 | 売却価格 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 浦添市 | マンション | 2017年2月 | 9か月 | 1800万 | 1700万 |
2 | 那覇市 | マンション | 2018年6月 | 3ヶ月 | 1740万 | 1700万 |
時期によって価格は変わりますが、査定価格より売却値が高くなることも。
マンションや戸建はもちろん、軍用地や土地の売却も行っていますので、まずは気軽にお問合せください。
マンションを売却された
お客様の声
30代 女性(那覇市)
マンション売却
結婚を機に新居への引っ越しが決まり、これまで住んでいたマンションを売却することにしました。中部興産さんは初めての売却で不安な私に親切に対応してくださり、スムーズに手続きを進めることができました。希望に近い価格で売却でき、大変満足しています。
40代 夫婦(浦添市)
住み替えのための売却
家族が増え、手狭になったマンションから一戸建てへの住み替えを検討していました。中部興産さんは市場の動向を踏まえた適切なアドバイスを提供してくださり、スムーズに売却が進みました。おかげさまで、新居での生活を早く始めることができました。
50代 男性(宜野湾市)
相続物件の売却
親から相続したマンションの活用に困っていたところ、中部興産さんに相談しました。複雑な手続きや法的な問題も丁寧にサポートしていただき、安心して任せることができました。売却によって得た資金で、老後の生活設計が明確になりました。
40代 男性(豊見城市)
投資用マンション売却
投資用に所有していたマンションの売却を検討していたところ、中部興産さんに相談しました。市場動向や売却タイミングなど専門的なアドバイスをいただき、おかげで期待以上の価格で売却することができました。
マンション売却の流れ
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STEP
1売却相談
お客様の大切な財産である不動産を安心して売却するために、
ご売却に関しての疑問やお客様のさまざまなご要望にしっかりとお応えし、
ご売却プランを一緒に考えさせていただきます。希望条件の整理・動機のご確認
- 売却が先?購入が先?
- 住宅ローンが残っていても大丈夫?
- 相場を知りたい
- 手続きについて
中部興産だから出来ること!
相続支援コンサルタントの有資格者が的確に最善に、コンサルティングを行い、ご提案をさせていただきます。
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STEP
2売却不動産の調査・査定
ご売却希望の不動産について、あらゆる面から調査いたします。
ご希望の売却時期や金額に応じて最適なプランをご提案させていただきます。調査項目
- 接道状況
- 土地利用制限
- 権利関係
- 地域特性
価格のご提案
現地や役所などでの調査結果を元に、ご売却が見込める価格についてアドバイスいたします。不動産の売出し価格、売却開始時期・期間、販売の方法など売主様のご希望をお伺いしてからご提案をさせていたただいています。
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STEP
3媒介契約の締結
媒介契約の種類について
売却を正式に依頼する場合、お客様と当社との間で媒介契約を締結することになります。
媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があり、相談し選択することができます。
当社ではお客様と媒介契約を締結するにあたり、丁寧に媒介契約の種類や違い、
それに伴うメリット・デメリットについてご説明をいたしますので、ご安心ください。専属専任媒介契約
ひとつの不動産会社に売却を依頼し、他社に重ねて依頼することができない媒介契約で、売主が自分で見つけた購入希望者とも売買契約ができません。
不動産会社は媒介契約締結後5営業日以内に不動産流通機構(レインズ)に物件を登録し、1週間に1回以上の頻度で文書などで売主に対し売却活動の報告をする義務があります。専任媒介契約
ひとつの不動産会社に売却を依頼し、他社に重ねて依頼することができない媒介契約ですが、「専属専任媒介契約」と違い、売主は自分で見つけた購入希望者と売買の契約ができます。
不動産会社は媒介契約締結後7営業日以内に不動産流通機構(レインズ)に物件を登録し、売主に対し2週間に1回以上の頻度で文書などで売却活動の報告をする義務があります。一般媒介契約
複数の不動産会社に重ねて依頼することができ、もちろん自分で見つけた購入希望者と売買の契約もできます。
不動産会社は不動産流通機構(レインズ)への物件の登録、売主に対し売却活動の報告を行う義務はありません。 -
STEP
4売却活動
依頼された物件を早期に売却するため、不動産会社は新聞やインターネットなどの媒体を通じて、販売活動を行います。
当社に売却をご依頼いただいた場合、まずは当社に情報登録されている多くの購入ご希望のお客様へご紹介させていただくほか、ご覧いただいているホームページや新聞、不動産流通機構(レインズ)や不動産ポータルサイトなどに物件情報を掲載するなど、広い範囲から購入希望者を探すことができます。販売状況のご報告
媒介契約に基づいた頻度で売主様に電話、メール、もしくは書面(売主報告書)にて様々な媒体からの反響報告、販売活動、物件案内状況等をご報告しながら、今後の営業展開のご相談をさせていただきます。
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STEP
5売買契約
売買契約締結の手順と内容
売買契約に必要なもの
金銭等
手付金(受領)
書類等
身分証明書
実印
契約書貼り付け収入印紙 -
STEP
6物件のお引渡し準備
売買契約が済んだあとは、引渡しに向けて準備を進めます。
残代金の受領と物件の引渡しは原則的に同時に行うため、引越しやガス・水道会社への連絡、隣地との境界確認などは事前に済ませておく必要があります。
また、住み替えの際は、先に新居に引越してから物件を引渡すのが一般的ですが、
新居を探すにあたっての購入資金の事情などにより、仮住まいをする場合も考えられます。
当社では賃貸物件もお取り扱いしていますので、仮住まい用の物件をご紹介することもできます。売買契約に必要なもの
借入がある場合(根抵当権、抵当権設定)
売却物件にローンの残債がある場合、金融機関の根抵当権、抵当権が設定されていたら、抹消する手続きが必要となり、そのためには金融機関との事前手続きが必要となります。手続きには時間がかかりますので、必ず事前に借入先金融機関にお問い合わせください。
※抹消書類準備手続き完了までは、2週間程かかる場合があります。
※借入先金融機関によって、お手続き方法が異なる場合があります。測量が必要な場合
土地・戸建等の取引の際には必要に応じて測量の手続きが必要になります。これに伴い、費用が発生します。手続き完了までは3ヶ月以上かかる場合がありますので、事前に測量の手配をしましょう。
※上記2点の内容は媒介契約時、または契約が進む段階で契約担当者よりお声かけがありますので、それに従い手配をしていきます。方法がわからない場合は契約担当者へお声かけください。
確定申告について
不動産売却により売却益が出た場合はもちろんですが、売却で損をした場合でも、税法上の特例をうけるためには、売却した翌年にご自身で確定申告を行う必要があります。特に居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の特別控除の特例という制度があります。不動産売却の翌年2月16日~3月15日の間に税務署の①窓口に持参②税務署へ郵送③e-Tax(電子申告・納税システム)を利用して申告する必要があります。
※税金に関するサポート
マイホーム売却時役に立つ「家本」をご用意しております。また、贈与税や相続税等税金のお悩みについて不動産税務や相続税に精通した提携税理士による個別相談も承ります。 -
STEP
7物件引き渡し
物件引き渡し手順
売買契約に必要なもの
諸費用
仲介手数料
登記費用
測量費用等書類等
登記関係書類(登記済権利証、登記識別情報)
実印
通帳(着金確認できるもの)
印鑑証明
通帳印
本人確認書類
鍵、建築確認済証等
住民票、戸籍附表、除票
マンション売却に関する
よくある質問
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マンションの査定は無料でお願いできますか?はい、当社では無料で査定を行っております。お気軽にお問い合わせください。
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売却が完了するまでにどれくらいの期間がかかりますか?物件の場所や市場の状況によりますが、一般的には6ヶ月程度です。早期売却をご希望の場合は、価格設定や販売戦略を工夫することで期間を短縮できる可能性があります。
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売却時に必要な費用にはどのようなものがありますか?主な費用は以下の通りです。
・仲介手数料:売却価格の3%+6万円(税別)が目安です。
・印紙税:売買契約書に貼付する収入印紙代です。
・抵当権抹消登記費用:ローンが残っている場合の抹消手続きに必要です。
・譲渡所得税:売却益が出た場合に課税されます。
詳細な金額については、担当スタッフがご説明いたします。 -
ローンが残っているマンションでも売却できますか?はい、可能です。売却代金でローン残債を完済する手続きをサポートいたします。残債が売却価格を上回る場合も、適切な解決策をご提案いたしますのでご相談ください。
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マンションを高く売るためのポイントはありますか?以下の点が効果的です。
・適切な価格設定:市場動向を踏まえた価格設定が重要です。
・物件の魅力向上:清掃や簡易リフォームで第一印象を良くします。
・販売活動の強化:高品質な写真や多様な広告媒体で集客力を高めます。 -
売却中でもマンションに住み続けることはできますか?はい、居住中でも売却活動を行うことは可能です。内覧の際は事前に日程調整を行い、お客様のご都合に合わせて対応いたします。
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プライバシーを保護しながら売却することはできますか?もちろんです。広告の掲載方法や公開情報を制限することで、プライバシーを守りながら売却活動を行うことができます。
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売却と同時に新居を購入したいのですが、どのように進めればいいですか?売却と購入を同時に進める「買い替えサポート」をご利用いただけます。資金計画やスケジュール調整など、専門のスタッフがトータルでサポートいたします。
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すぐに現金化することはできますか?すぐに現金化希望であれば弊社にて不動産一括買取も選択できます。その場合、抵当権等の設定が無ければ即座に現金を手にすることが可能です。
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マンションの売却価格はどのように決まりますか?売却価格は、立地、築年数、広さ、周辺の取引事例などを総合的に考慮して決定します。当社の査定では、最新の市場データを用いて適正価格を算出いたします。
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内覧時に準備しておくべきことはありますか?部屋を清潔に保ち、明るく見せる工夫をすると良い印象を与えられます。不要な家具や荷物を整理し、広さを感じさせることもポイントです。
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広告費用や販売活動にかかる費用は発生しますか?当社では、広告費用や販売活動にかかる費用を原則いただいておりません。安心してお任せください。
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近隣に知られずに売却したいのですが、可能ですか?はい、可能です。非公開での販売活動や特定のお客様へのご紹介など、ご要望に応じた対応が可能です。
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売却前にリフォームはした方が良いですか?売却前にリフォームを行うかは、物件の状態や市場の需要によって判断します。以下のポイントを参考にしましょう。
・物件の状態:修繕やリフォームが必要な場合は、特に水回りやキッチン、バスルームなどを改善すると物件の魅力が高まります。
・市場の需要:市場で求められているリフォームや改修を調査します。例えば、家族向けの物件なら子供部屋の整備などが効果的です。
・費用対効果:リフォームにかかる費用が売却価格に見合うかを検討します。投資した費用以上のリターンが期待できるかが重要です。
基本的な清掃や整理整頓は必須ですが、全ての物件で大規模なリフォームが必要なわけではありません。リフォームを検討する際は、費用と効果のバランスを考えて判断しましょう。具体的なリフォーム内容や費用については、お気軽にご相談ください。
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